02 · プロジェクト

ERP/CRM + MCPアシスタント/エージェント

新規開発にも、既存アプリへのAI統合にも対応

2つのサービスを分けて提供します。1つは、業務に合わせたERP・CRMや業務システムを一括で開発し、AIを最初から組み込むオールインワン開発。もう1つは、既存アプリや現在の業務フローにMCPアシスタント/エージェントを統合し、生産性を高める導入支援です。

具体的な業務の流れを見る
Q1

MCPサーバーとは?

MCPサーバーは「ユニバーサルアダプター」のようなものです。AIをCRM・ERP・データベース・ドキュメントなどに、共通の言語で接続します。AIはそれぞれのシステムの内部構造を知る必要はなく、MCPサーバーに尋ねるだけです。

Q2

AI MCPアシスタントの役割

ERP・CRMや既存アプリに「自然言語の入口」を作るAIです。スコープに応じて、回答・レポート中心の読み取り専用アシスタントにも、承認済みフロー内で起票・通知・更新を支援するエージェントにもできます。

SERVICE PATHS

2つのサービスパス

MCP活用は1つの形だけではありません。新しいシステムを一から作る場合と、既存アプリ・業務フローにMCPアシスタント/エージェントを統合する場合を、別サービスとして設計します。

01

オールインワン開発

ERP・CRMや業務システム自体を新規に設計・開発し、AI MCPアシスタント/エージェント層も最初から組み込みます。新しい専用システムが必要な場合に最適です。

02

既存アプリへのMCP導入

現在使っているアプリ、データ、承認、通知、社内フローへMCPアシスタント/エージェントを接続します。システムを作り直さずにAI機能を追加できます。

既存アプリにMCPを導入するメリット

🔁

既存環境を活かす

Salesforce、SAP、Dynamics、kintone、社内DBなど、現在利用中のシステムに合わせて接続・拡張します。

🤖

反復業務をエージェント化

問い合わせ対応、データ集計、レポート作成、承認前チェックなどを、人の判断を残しながら自動化します。

📈

チームの生産性を向上

画面移動やコピー&ペーストを減らし、担当者が分析・判断・顧客対応に時間を使える状態を作ります。

🛡

権限・監査に対応

既存の権限、ログ、承認ルールに沿って設計し、セキュリティとガバナンスを保ったまま導入できます。

仕組み

質問はAIへ。AIはMCPサーバーに問い合わせ、MCPサーバーが業務システムから実データを取得。そして正確な答えが返ります。

既存システム ユーザー AIアシスタント MCPサーバー 権限の範囲内で実行 ERP CRM データベース レポート ドキュメント 質問 MCP 参照 更新 担当者が確認・承認 操作履歴を記録 正確な回答

回答がなぜ正確になるのか

MCPなしの場合
  • 学習データに基づく一般的な回答(古い場合あり)
  • 実際の売上・顧客データは見えない
  • レポートの話はできても、生成はできない
  • 毎回データを手動でコピー&ペーストする必要
MCPありの場合
  • 貴社のライブ業務データから回答
  • 実際の売上・顧客・在庫を参照可能
  • 本物のレポートを自動生成
  • 自社システム上で直接アクションを実行

できること

⚡

数秒でレポート生成

売上レポート、在庫スナップショット、パイプラインサマリーを自然言語で瞬時に。

💬

自社データに質問

「今四半期のトップ10顧客は?」— CRMから実データで即回答。

🔗

横断的な回答

ERP・CRM・データベースから一度にデータを取得し、1つの回答に統合。

⚙

貴社専用のシステム

下のERP・CRMから上のAIアシスタントまで、貴社の業務に合わせて構築します。

✨

SQL不要

ダッシュボードもレポート探しも不要。自然言語で聞き、実データで答えます。

🔒

社内に閉じる

オンプレ・プライベートクラウド対応。データは社外に出ません。

実際の使い方

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先月のサポートチケットを製品別にまとめ、影響度順に並べて

実際の使い方を、見てみる

いつもの業務を、もっと進めやすく。

商談の準備と請求書の入力を例に、貴社の業務に合わせてつくる連携をご紹介します。

確認したい流れを選ぶ

商談前に、前回の提案と残った用件を確認

「A社には何を提案し、何が未対応か」を、営業担当者が商談前に確認します。

利用の流れ
この場面の流れ

端末の設定に合わせ、自動再生を停止しています。各ステップを選んでご覧ください。

詳しい手順を見る
  1. 営業担当者

    知りたい顧客と目的を指定

  2. 連携機能

    権限のあるCRM情報を参照

  3. AI

    履歴と未対応事項を、根拠とともに整理

  4. 営業担当者

    原情報と照合し、次の対応を決める

確認する条件接続先、閲覧権限、参照できるデータ、回答の根拠を要件に合わせて設計します。

小さく始めて、確かめる

導入の前に、成果の確かめ方を。

ひとつの業務と限られたデータから、接続の実現性と日常業務への適合を確かめます。

  1. 業務と接続先を整理する

    入力、データの責任者、権限、期待する結果を整理。新規開発か既存システムへの追加かを選びます。

  2. 限定した範囲で検証する

    承認された環境とデータで、回答、権限、エラー時の挙動を検証。更新処理は別途範囲を定めます。

  3. 運用に必要な条件を決める

    精度、処理時間、利用費用、監視、保守担当を確認し、拡張に進む条件を合意します。

検討を進めるために

気になることから、具体的に。

運用・技術・情報管理の観点から、初回のご相談に役立つポイントをまとめました。

今のERP・CRMを置き換える必要はありますか?

既存システムへのMCP導入と、新規の一括開発の両方に対応します。接続方法、利用可能なAPI、権限、運用上の制約を確認して判断します。

AIが勝手にデータを変更しませんか?

参照と更新を分け、実行できる操作と承認者を設計時に定義します。実装ごとに権限・監査・復旧手順を確認し、更新を含む業務は承認した範囲で評価します。

データはどこで処理されますか?

オンプレミス、プライベートクラウドなど、接続先と選択するモデルに合わせて構成を検討します。データの流れ、外部送信、保存条件は設計の段階で明確にします。

最初のご相談

繰り返している業務と、利用中のシステムを教えてください。実現可能な最初の連携を考えます。

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